なんだか調子を崩してしまって、家族に迷惑をかけてしまいました。
今割と落ち着きを取り戻しましたよ(^▽^)/
それにしても過去の投稿を再編集しながら振り返ると、最近ずっと調子がいい時なんてなかったことに気づかされました(;^ω^)
調子がよくならないことに焦りのようなものがありましたが、もうずっと調子が悪いのだから焦らずにやっていこうと思いました。
過去の経過を見ていてわかったことは次の通りです。
・体調を崩す前後には必ず不眠になる
・調子を崩した際には暴飲暴食で回復しようとする
・暴飲暴食で一時的に回復しても、根本解決になっていないので必ずぶり返す
・些細なストレスであってもタイミング次第で調子を崩す。すべてはタイミング
・しんどくて調子が悪い時は動けなくて迷惑をかけないが、怒りや混沌とした状況の際には周りを傷つける行動になる
・ハイの時はどんなに自分が正しいと思っても、行動を起こさないことが肝要。後から後悔するし、周りからの信頼や関係性を失う。
・大きな音はいつでもNG。ドアの開け締め音、人の声、なんでも。映画館もだめ。(でもアトラクションの音は何故か大丈夫。)
しっかりと今までの状況を整理して、短絡的な行動や思考に走ることなく毎日を健やかに過ごせるように努めていこうと思います。
つくづくこんな私に寄り添ってくれる相方と家族には頭が上がりませんね……。
まぁ、とはいっても愚痴ではありますが両親については結局のところ障害や特性を馬鹿にしているところがあります。
障害者や精神疾患者に対する差別や馬鹿にする言葉も小さいころからよく聞いてきました。
だから、あんまり普段は接していると私も毒をかけられてしんどくなるから近くには寄れないんですよ。
だけど調子が悪くなると私は両親に突然連絡しては、心にもない暴言を吐いてしまんですよ。
でもそれってどんなことをいっても完全に私のことを見放さないという打算あってだと思います。完全に甘えです。
自分で抱えられない部分を両親にぶつけてしまって、それを受け止めてくれて流してくれる両親はすごいなと思います。
正確には両親は非常に心が鈍感というか、相手の立場に立ちにくい人たちだから、「あーなんかワーワーまた言ってるわ（笑）」程度にしか思っていないだけなんですが……それでもありがたいです。
本当は……真剣に話を聞いてほしいし、抑うつで調子が悪い時に笑われたり馬鹿しないでほしいのだけど……それはないものねだりですね(;´･ω･)
