鬱っぽい

鬱っぽい

鬱ではないけど鬱っぽいです。なんかもうダメな感じ。でもこうやって書くことで、少しは客観的になれて、大丈夫、大丈夫と思えます。自分の気持ちや体で一杯になると、余計にダメなので、自分が自分の医者役みたいに客観も大事だと思うのです。

なんかこういう時って周りに私って何とか、価値どこに感じるとか、存在意義を周りに聞いてしまいたくなるけど、結局当然肯定してもらいたいだけなんですよね。

多分自分で自分を肯定しきれなくて苦しいから、周りに肯定して代替してもらおうとしてるのでしょう。普段は普通にいたのに、なぜ急に肯定しきれなくなるのか。まぁ、いろいろ要因はあるにせよそれは病気なんだと。だから、自分を肯定してやれと自分が自分に言っています。

人生わからないけど80年ともいいますから、一日や一週間、一ヶ月、一年ボロボロになっても大したことないと。笑ってやれと、そう思っています。

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